福岡市議会 2019-10-10 令和元年決算特別委員会生活環境分科会 質疑・意見 開催日:2019-10-10
有料道路事業と港湾整備事業は似たような増額要因であり、地盤条件が当初の想定よりも厳しい状況であったこと、塩害対策、施工方法に関する国の基準が厳しくなったことによる安全対策にかかった費用で増額している。街路事業の増額については、用地補償費が見込みより大きくなったものである。
有料道路事業と港湾整備事業は似たような増額要因であり、地盤条件が当初の想定よりも厳しい状況であったこと、塩害対策、施工方法に関する国の基準が厳しくなったことによる安全対策にかかった費用で増額している。街路事業の増額については、用地補償費が見込みより大きくなったものである。
3項目めは、県道渡津屋崎線海岸通りの高潮・塩害対策であります。 県道渡津屋崎線、この海岸道路と住宅は年数回の猛烈な高潮により被害を受けています。車両の通行は困難であり、海側に立地している住宅に波しぶきが直接打ちつける状況があります。建物の維持管理や住むことの安全・安心が脅かされていると考えます。
3項目めは、県道渡津屋崎線海岸通りの高潮・塩害対策であります。 県道渡津屋崎線、この海岸道路と住宅は年数回の猛烈な高潮により被害を受けています。車両の通行は困難であり、海側に立地している住宅に波しぶきが直接打ちつける状況があります。建物の維持管理や住むことの安全・安心が脅かされていると考えます。
私たちも河川や海、それからお城のお堀、それとか東北の塩害対策の農作物作りは、いま全国の私たち役員が集まってやっております。そういう活動もやっておるわけで、是非とも行橋も何か目立った活動を、これから取り組んで頂きたいと思っております。 自然エネルギーの分野では、全国の自治体から梼原詣でというのが新聞にいつも出ております。四国の梼原という町です。
次に、塩害対策については、最近はパック化されているものが多く塩害は少ないとのことであったが、実際はパック化されたものだけではない。市場を再整備する上で、設備上の塩害対策はどのように考えているのか。
◯19番(末吉議員) 第76号議案について、ちょっと一点だけお聞きしたいと思うんですが、構造が木造平屋建てということになっているんですが、本施設については皐月橋よりも北側に位置するということで、冬季の特に北西の風が吹くときの塩害を非常に心配するところでございますが、この塩害対策についての構造上あるいは屋根材等含めて、委員会でどう対応するのかという御議論があったのかどうかということ。
立地場所からいえば、あそこは非常に塩の関係の影響があるところですけど、その塩害対策とかいうふうなことは何か終処理場としては特別やっていらっしゃるのか。もしなければそれは構いませんが、ちょっとその辺だけ教えてください。